MTL 関連特許情報のセキュア開示プラットフォーム

研究の未来を、ともに守る。

大学・研究機関に所属する研究者の皆さま、そして企業の皆さまに、厳格な本人確認と NDA(秘密保持契約)の締結を経て、MTLの特許技術を安全に開示します。

登録受付は近日開始します。

意味翻訳層(MTL)とは何か?

大規模言語モデル(LLM)は、流暢な答えを返します。けれど、なぜその答えになったのかを、後から開いて確かめることはできません。

意味翻訳層(MTL)は、そのLLMの前と後ろに置く、決定論的な検証の層です。LLMを挟み込むことで、確率的に揺れるAIの出力を、人間が確かめられる形に変えます。

MTLには、どんな特長があるのか?

モデルに依存せず、運用コストを抑え、判断を検証でき、意味辞典を育てられる——MTLの四つの特長です。

モデルに依存しない

MTLはLLMの外側に置く、独立した層です。どのモデルでも——大規模な商用モデルでも、手元で動かす小規模なローカルモデルでも——同じように機能します。特定のAI提供企業に縛られることがありません。

運用の費用を抑えられる

MTLが意味を構造化してからLLMに渡すため、LLMとの無駄なやり取りが減ります。結果として、消費するトークン量が下がり、運用にかかる費用を抑えられます。

判断を検証できる

MTLは、意味が確定するその一点を、人間が読める形で外に取り出します。なぜその判断に至ったのかを、後からたどり、確かめることができます。説明責任が問われる現場——医療、消防、法務など——で力を発揮します。

意味辞典という仕組み

MTLの中核にあるのが意味辞典です。これは、その現場でどの言葉がどういう意味を持つかを、人間が読める形で書き下したものです。いわば、アルゴリズムを言葉で表現したもの。現場の専門家が、自分の手で育てていくことができます。

特許はどうすれば利用できるのか?

ニセコアンリーシュドのMTL関連特許のご利用は、すべてこの場でのご登録から始まります。

MTLの中核技術は、登録特許(特許第7811816号)として権利化されています。

P01
特許第7811816号(登録済み)
P02 以降
準備中

ご登録のうえ、秘密保持契約(NDA)のもとで、詳細をご確認いただけます。

大学・研究機関の方へ

合同会社ニセコアンリーシュドでは、MTL(意味翻訳層)を応用した実装のサンプルや資料を、研究目的でご利用いただけるよう提供しています。消防応対支援、医療支援などの領域で、実際に動作するデモや検証用の資料をご用意しています。研究にご関心のある方は、CONTACT よりお問い合わせください。

仕組みのご紹介

信頼は、どんな仕組みで支えられているのか?

配信の全段階に、後から検証できる記録を残しています。研究者は中身を確かめられ、権利は無断利用から守られます。

01

厳格な本人確認

大学・研究機関の所属メールアドレスと、携帯電話へのSMSによる多要素認証を通じて、研究者ご本人のみがアクセスできる仕組みとしています。

02

NDAに基づく開示

CloudSignを通じてNDAにご署名いただいたうえで、特許資料をご提供いたします。署名の状況は監査ログに記録されます。

03

動的ウォーターマーク

ダウンロードのたびに、利用者および日時を埋め込んだウォーターマークを付与します。万一の流出時にも、経路の特定が可能です。

概要

合同会社ニセコアンリーシュドについて

合同会社ニセコアンリーシュド(Niseko Unleashed LLC)は、北海道ニセコを拠点に、MTL 関連技術の研究開発と知的財産マネジメントを行う研究開発型企業です。本プラットフォームを通じて、当社が保有する特許情報を、真に必要とされる研究者・企業の皆さまにのみ、安全にお届けしてまいります。

ご利用の対象は、日本国内の大学・研究機関(.ac.jp / .go.jp)、理化学研究所(riken.jp)、そして米国・英国の研究機関(.edu / .ac.uk)です。企業・団体の皆さまのご登録については、別途審査をいたします。

お問い合わせ: contact@mtl-research.com

MTL is a patented, model-agnostic verification layer for LLM outputs. Inquiries in English: info@mtl-research.com